マルチタスクだと思っていたことは無意識だった。無意識の可能性。


「マルチタスクは脳に悪い」とか「マルチタスクは結局非効率」とか言われる前から俺はマルチタスクで仕事を進めるのが好きだし結果も出ていた。だが、この本読んでるうちにそれはマルチタスクではなく「うまいぐあいに無意識を使っていたのでは?」と思っている。



とにかく社会人へのスタートでつまずいた。

大卒新卒で上場会社へ入社も仕事があまりにも嫌で9ヶ月でやめた。

親や友人には「おまえの人生終わった」と言われた。

俺もそう思った。

まったく未経験のIT業界に飛び込み、

インターネットどころか携帯電話もない社会で、

プログラムの仕事を始めた。

しかもブラック会社や。

月残業200時間でも60時間でカット。

年収200万ちょい。

毎日終電か机の上で寝る。

家もただ寝に帰るだけ。

この時、俺の脳は生存危機を感じて大きく変わった。

いかに給料分の労働量だけで仕事をこなし、

なおかつ余裕をもってラクするかを常に考えた。

その頃からぜんぜんマルチタスクが普通になった。

でもそれはぜんぜんマルチではなく、

脳に負担がかからない程度に

「頭のかたすみに仕事での解決できないことを置いておく」

だった。

歩いてる時、電車乗ってる時、

風呂入ってる時や、夜中にたまたま目が覚めた時に

なぜかふっと解決した。

きっとそれが無意識の仕事だったのだろう。俺の中の小人さん。



一方、無意識はよくわからないトラウマや考えの癖や生き方の癖を左右している。

無意識だけになんだかわからなくて悩むし不安だし死にたくもなる。

だが、この無意識を手なづければ俺無敵じゃね?

残り人生少ないけどそれ目標のひとつにしよう。




この本めっちゃおもしろかった。

くだらないダラダラと長い会議とかも短くしようぜ。

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