「NHK紅白歌合戦は老害」って言ってるやつこそ老害じゃないか?って思ったこと。

正月最後なのになんでこんなもん見なきゃあかんねん!って妻に毒づきながら酒のみながら録画していた昨年暮れのNHK紅白歌合戦を早送りしながら見てびっくりした。なにより貴重な瞬間をいくつか見れたんよ。


●ユーミンが「卒業写真」歌った。ベース以外はオリジナルバックメンバー。キーもオリジナル。ただしギターソロはなし。
●Saucy Dog緊張してたけど頑張った。できれば「シンデレラボーイ」じゃなくて「いつか」やってほしかった。
●Vaundy紅白で歌うのかーって思ってたところにFirstTakeで話題になってた歌姫3人(milet×Aimer×幾田りら)を入れて「おもかげ」やったのは震えた。
●おねえ化した氷川きよしが休養前最後にノーこぶしのTMレボリューション的な曲を歌いあげたの見て震えた。しかも古くからのきよしファンのおばさんたちが休養もその後の人生も再活動の可能性含めて応援してるの震えた。
●たぶん現時点でいちばん個人的生理的に嫌ってて許せないブルース的マウントバンド的な桑田佳祐, 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎のバンドがやっぱりブルースっぽくて脱力再確認してたとこに佐野元春だけはやっぱりブルースぽくなくて震えた。かつ野口五郎が演歌的歌謡曲で震えた。
●藤井風があまりにも哲学的な曲「死ぬのがいいわ」を演劇的に歌ってこのひと死なないでいてくれるよなと思っちゃって震えた。
●最後感動的なEverythingあたりで締めるかと思っていたMisiaが矢野顕子の曲でバシッと締めたこと震えた。


▲大嫌いなのに知ってる若めの女の子は全員大好きなBuckNumberがやっぱこれは若い女の子には受けるわーという歌詞と曲で震えた。
▲いつもは紅白歌合戦でクールな曲のメドレーとテクノロジーで攻めてくるPerfumeがなんかへんな忖度とか圧力で安易な「チョコレートディスコ」やってきたところに震えながら脱力した。


以上ですが、忖度尺もあるのですが、貴重な尺もあるので、NHK紅白歌合戦もきっと内部で老害との戦いがあるのだなーと思いました。しかもNHKにおける老害も50代以上とは限らなくてもっと下の世代もいるのかなって思ったりもしてます。
なんか面白くしようとすればまだまだ面白くなるかもな、って思った正月の最後でした。
来年もやるなら録画して毒づきながら見るぜNHK紅白。


なんかいちばん平和そうなこのネタ動画を貼っとこう。



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