GLIM SPANKYという二人組、実は長野県の軽音楽が禁止されている高校で生まれたのだ。どう見てもボーカルの松尾レミのほうがギターの亀ちゃんより圧が強いと思うのだが実は亀ちゃんのほうが先輩らしい。結局バンドはボーカルとギターを残して脱退。残ったのが今のGLIM SPANKYだ。最初聞いたときはLOVE PSYCHEDELICOのネオだと思っていたがちょっと音楽の方向性は違う。でもその二組はジョイントライブとかもやっていてそれぞれの方向でやっていってくれるとすてき。どっちも好き。
これは2018年の新宿伊勢丹屋上でのライブ。ということはやはりどうしてもビートルズを思ってしまうのだがそこはそれリスペクトしつつももう完全に自分たちのライブをやっている。それでもふだんレスポール使いの亀ちゃんがリッケンバッカーを使ってるのはもう余裕以外のなにものでもない。
もっと評価されていいと思うバンドだが逆に安易に評価されてほしくないという典型的なジジイ受けのバンドだがマジでほんとすてき。好き。
サポートのベース、ドラム、キーボードもすげえ。バンドとはこういうことだというひとつの最適解。すてき。

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