奥田民生のビジネス本?



「奥田民生がビジネス本を出す?」

あーもうそういうほうにいっちゃたか、、と思っていたのだが先ほど目次を見ただけで、おーこれはまさに俺の知ってる奥田民生さんだと思って買った。読み始めたところ。このあいだテレビでも特集みたいなことやっていてあいかわらずほんとにこのひとはいいぐあいに力を抜いてなんでもないことを楽しんでまわりもまきこんでという人なんだなと思った。所ジョージさん的なものを感じる。あと実は照れ屋な笑顔は北野武さんとか坂本龍一さんを思い出す。ユニコーンはアイドル歌謡ロックだと思っていたが「雪が降る街」でようやく気になりはじめてソロになってからはしばらくのめり込んだ。しばらく聞いてなかったがそのテレビ特集きっかけで久々に聞いてみてやっぱグッときた。実は悲愴感さえ感じるコード進行と厚い歪みギターと哲学的とも言える歌詞。

「世の中はいろいろあるから どうか元気でお気をつけて」

「充分休んでから行こう いちいち道草して行こう」

「明日晴れたら釣りだ」

「何もそんな難しいこと引き合いに出されても」

スガシカオさんみたいなシニカルっぽい匂いもするがもっと脱力してる。建前的なアドバイス的なものじゃなく。いまだにカラオケでも弾き語りでも下記の歌詞が歌えなくて困る。泣きそうになっちゃって。まわりには気持ち悪がられる。

「さすらいもしないで このまま死なねえぞ」

もうさ、そろそろ本気でうまい具合に力抜いてやりたいことやらないと死んじゃいますよみんな。勉強や軌道修正はいくつになっても遅いことはないがタイミングはある。うまい具合に力を抜いてないとそのタイミングさえ見えないし失う。

今までの人生で「やばい」とか「これでいいんじゃね?」の時に奥田民生さんの曲が脳内再生されたことは一回や二回じゃないな。その中でもやっぱりこの曲は今聞いても新鮮・衝撃だ。




コメント

タイトルとURLをコピーしました