パーティーが終わって、中年が始まる



一部のネットで話題の本『パーティーが終わって、中年が始まる』

半分賛同半分異論なのだが深くおもしろい。読んでいて「ああ俺もそう思ってるわ」とか「あれ実は俺こうは考えてなかったのか」などの気づきが多い。下記のところも。俺実はこう思ってるわ。マジで無縁遺骨増えているらしい。しかも現在生活保護受給者の半分以上は65歳以上。どうなるかはもう明白だな。

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このあいだニュースで見たのだけど、人が死んだときに火葬費用を出す人がいなくて遺骨の引き取り手もいない場合は、自治体が公費で火葬して共同の納骨堂に納骨するらしい。そういった「無縁遺骨」の数は年々増えているそうだ。  その中には、無縁ではなく身寄りの人は判明しているけれど、遺族が遺骨の引き取りを拒否している、というケースも多いらしい。仲が悪くて絶縁していたり、もしくは遺族にも火葬や埋葬の費用がない、という事情なのだろう。  そのニュースを僕は、家族に頼らなくてもちゃんと死ねるんだ、という希望として見た。今まで家族で処理していたものを家族で受け止めきれなくなって、公的なサービスによって担われていく、という流れは止められないし、それはいい流れなのだと思う。



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