ドキュメンタリー「サラリーマン」



気になっていたので見た。日本人でも変だと思うことがあるんだから外人の監督から見たらとても不思議な世界だろう。


実はこのままこの状態で思考停止して生きていくほうが楽なのも知ってる。自分自身がそうだったから。でもそれは逃げ道があるのに見て見ぬふりをしていた。サラリーマン生活37年、大卒9ヶ月で上場会社を転職して未経験の世界に入ってそれから何度も転職して、いろんな仕事をして資格もとって経験も積んで会社の内外の人たちと喧嘩して、メンタル壊して引きこもって死のうとしてその後ヨロヨロと復帰して。そんな中でようやく逃げ道を見据えるようになった。無駄かと思われる通過儀式があるということだよ。死ぬかもしれない通過儀式だけど。


日本のこの状況は新しい方向を加えてどんどん悪い方に進むと思うよ。観念して決心するかそのまま死を迎えるか。ライフがワークならバランスもなにもないしね。それは個人の選択の自由だ。気づかぬ者は死ぬし、気づいた者も死ぬし。


ということを改めて思ったドキュメンタリーでした。有料だけどワンコインだしね。今どきワンコインでランチも食えんでしょ。ワンコインでなにかが変わるかもよ。




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