この人の小説やエッセイは読んでいたが、この本は「どうせ楽屋ネタの日記みたいなもんなんだろう」っと思っていて読まなくてもいいかな、と思っていたがなんか気になって読んでしまった。
「この人はなんでテレビのバラエティに出てる時や歌ってる時にピリピリするほどまわりを意識してある意味かっこつけようとしていて痛々しい感じなんだろう」とずっと思ってきたが、それは自分の行動や言葉を練りに練る人なのにその処理スピードがリアルでは間に合わなくてなんかそうなってしまっているのがよくわかる。たしかに日記なのだが、ひとつひとつの言葉が文章がなんか意味わからなく重く響く。しかもいやな感じではなく。しかもBiSHをまったく知らない人にも。読み直したい一冊。

BiSH解散まで、リアルタイムで綴った生の記録『解散ノート』モモコグミカンパニー | 単行本 - 文藝春秋
BiSH解散まで、リアルタイムで綴った生の記録 23年6月に解散した大人気ガールズグループBiSH。メンバーの一人モモコグミカンパニーが赤裸々に綴っていた、解散までの日々。『解散ノート』モモコグミカンパニー

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